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備えあれば憂いなし

令和の時代になり、3年目も残り3か月です。
新型コロナウイルスの感染もなかなか収束致しません。
新型コロナウイルスの他にも、地震や大雨の災害が発生しました。
災害の多い日本では、地震・津波・台風・大雨などいつか自分の地域も災害に襲われるのではないかと、不安も募ります。
自然災害に対して身を守るための知識と備えは欠かせないものですが、自助防災力はどうでしょうか。
ここで災害に対するクイズです。

第一問 これらは全て地震の時に必要なものですが、大きな地震が来たとき、最も重要なものは何でしょう


① 水
② かんぱん
③ 懐中電灯
④ 携帯ラジオ
⑤ 10円玉
⑥ 笛
⑦ 多機能ナイフ

 


第二問 災害時連絡手段としての災害用伝言ダイヤルは何番でしょう。

第一問の正解は⑥笛です。
最悪のケース、自分が生き埋めとなり脱出できない場合、所在を知らせるために最も重要となります。阪神淡路大震災では3万5千人の方が生き埋めとなり、脱出できない状況に陥ったといわれています。
携帯電話を探すとき、着信音をたよりに見つけ出すように、音を出して所在を明らかにするのは、災害時に重要なことです。

第二問の正解は171です。
音声ガイダンスに従って操作するのですが、慣れないと戸惑ってしまいます。災害用伝言ダイヤルを実際に家族で体験利用してみるのもお勧めです。


災害に備える情報は知っているつもりでも、曖昧なこともあります。防災対策には充分や、絶対大丈夫、というものはありません。
防災グッズの備えと共に、いつ災害が起きても自分の身を守れるよう、万が一の時にどうするかを考える癖をつけることも重要ではないでしょうか。

災害時大切な命を守るために正しい知識と心構え、備えをする自助努力が大切だと痛感します。

2021年09月09日